スタッフブログ【さびうらびより】ハムいち一覧
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串本の様子や様々な串本の生き物たちを、
スタッフが交代でご紹介します。
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第365回 いちごいちえ
春ですね。
巷ではイチゴが旬を迎えております。
そんなわけで
今回はイチゴみたいな可愛らしい生き物を紹介します。
その名もテンロクケボリガイ。

テンロクケボリガイはウミウサギ科に属する1㎝ほどの小さな貝の仲間で
この辺ではオオトゲトサカやアカトゲトサカなどにくっついて暮らしています。
まるで見た目がイチゴみたいなこの貝ですが
この赤い模様は貝が殻を覆うために出した外套膜(がいとうまく)のもので
実際の貝殻はこの写真のような色をしています。

まぁ一見すると海中では目立つような色彩ですが
前述の通り、トゲトサカ類に付着して暮らすと
この色彩が保護色となって目立たなくなります。

現在、共生・寄生のコーナーで展示しております。
非常に見つけづらく水族館の生き物としてはどうかとは思いますが
個人的にはとても好きな貝の一種です。
来館した際には是非とも探して見てください。
by ハムいち@私も入社して15(いちご)年
第358回 月が変わって新年よ!
というわけで
2022年ももう終わります。
個人的に今年一年の中で記憶に残っているのは
滋賀県に旅行に行ったことです。
琵琶湖のほとりの道の駅に到着して車から降りて
潮気でべたつかない風を浴びたときに
湖に来たんだなって実感したのはいい思い出です。
さて
毎年恒例のお正月水槽をやっております。

2023年の干支にちなんで
ウミウサギガイの展示を行っています。

ウミウサギガイはいわゆるソフトコーラルを食べるので
長期の展示となると餌の確保が難しかったりします。
しかし、今回は短期間と言うことで
普通に暮らしていたら中々見ることのないであろう本種を
展示しております。
ウミウサギガイの名前の由来は貝殻の色から来てると言います。

このつややかで真っ白な貝殻。
これ見てウサギってつけるってオシャレじゃん。
でも生きた個体だと外套膜という膜で貝殻を覆ってしまっているため
この状態で見ることができません。
でも
私的には外套膜を広げた姿にこそウミウサギガイの魅力があると思っております。

こちらがウミウサギガイの生体の写真です。
この黒い絵の具に黒を混ぜたような真っ黒。
そしてその上に星空のようにちりばめられている白い点。
これを美と言わないでなんと言うでしょう。
調査などで潜っているときに
ウミウサギガイがついていそうなソフトコーラルを見つけると
この美しさを見たくてついつい探してしまう程です。
そんなウミウサギガイを展示しているので
お時間ありましたら是非とも見に来て下さい。
1月15日までやってますよー。
by ハムいち@昔、飼ってたウサギの名はピーター
第352回 まるっきりタコじゃん!
今年もこの季節がやってきました。

タコクラゲの季節です。
当ブログでも何度も紹介したようなしなかったような。
改めて簡単に説明しますと
熱帯性のクラゲの一種で
紀南域では8月頃から近隣海域で出現しはじめ
長いときは11月頃まで出現していたこともあります。
私のライフワークの一つとして
紀南域でのタコクラゲの季節的消長を毎年観察して
当館でのクラゲ展示に役立てております。
そして今年の状況はというと


けっこうな当たり年!
場所によっては大雨で流されたのか少ないところもありましたが
夏場に海の荒れる日が少なかったので水温もしっかり上がり
港によっては一面のタコクラゲ。
サイズも立派に大きくなっております。
昨年が非常に微妙だったため
今年はとってもウキウキクラゲウォッチングです。
ただそれもおそらくもうすぐ終わり。
タコクラゲの天敵、台風がやってきます。
海が荒れてかき回されると
結構な数が結構な確率で結構なダメージを負ってしまいます。
願わくばまた台風明けに調査しに行くので
何とかこの困難を乗り越えて
クラゲ溢るる海を感じたいです。
byハムいち@ストーム○イダーに台風ぶっ壊して欲しい
第346回 げろげーろ
現在、トピックス水槽ではカエルウオを展示しています。
カエルウオはイソギンポ科に属する魚で
主に潮だまりや浅い所で観察することができます。
餌は岩などに付着した海藻類を食べていますが
当館で飼育する際には
岩に海藻巻き付けたものを与えたり
慣れたら魚のミンチやアミエビなどを食べるようになります。
ここ串本海中公園の前の磯でもよく見ることができますが
警戒心が強く、近づくとすぐに石の裏や岩の隙間に隠れてしまいます。
ただ、飼育しているとだいぶ人にも慣れてくれますので
こんな感じで手からも餌を欲しがるようになってくれます。
海藻を食べずに指ばっかかじりにきてるように見えますよね。
私にもそう見えます。
まぁここまでの画像映像を見ておわかりの通り
このカエルウオという魚
実は可愛いんですよ。
カメラを構えて動かず待っていたら
水槽手前に置いてある石の上に来てくれたりするので
写真を撮るにはもってこい。

顔のアップを狙ってセクシーな表情を楽しむも良し

引きの画を狙って
哀愁溢れる姿を狙うも良し。
すごい楽しめます。
もしご覧になる際は水槽に張り付いて
愉快なカエルウオを満喫してください。
by ハムいち@カエルと言えばガマパックン世代
第341回 安心してください、入れますよ!
何度か当ブログにおいて写真を載っけていますが

我が家では2頭の柴犬を飼っています。
右が母犬のナル、左が娘のノエです。
名前の由来はハワイ語から来てますので
ナルは「NALU」と書きます。ここ大事です。
ちなみにこの写真は新宮市にある黒潮公園で撮影した写真です。
とまぁこんな風に
愛犬と一緒に旅行やお出かけを楽しみたい方って多いと思います。
我が家でもインターネットでいろいろと探しながら遊びに行くのですが
いざ、ペットOKと書いてあったとしても
「ほんまかいな?」「行って一緒に入れなかったら・・・」と
不安になることがあると思います。
というわけで
中の人間がちゃんとOKって言ったら安心ですよね?
OKです!
串本海中公園ではキャリーに乗せるか抱っこしていただければ
水族館や展望塔の中にペットと一緒に入れます。
ただし、海中観光船やレストランの店内だったりはペット不可なので
その辺りはまた調べてそちらを参考にしてください。
そんな訳で
我が家も休みの日などはたまに
抱っこしながらお魚を見に来ます。

やってきました。
ちなみに母10kg、娘7kgです。
一時間も抱っこしてたら腕がぱんぱんになりますが
一緒に過ごす時間のためなら筋肉痛なんてへのかっぱです。

我が家はいつもこの抱っこスタイルで水槽を見ています。
お尻の下で抱えているので比較的楽なのですが
このスタイルには大きな問題があります。
そうです、抱っこしている私はほとんど水槽が見れません。
でもいいんです。
なぜなら仕事でほぼ毎日見てるから。


こんな感じで水槽を見せながらまわっております。
若干つまらなそうにしてるように見えると思いますが
この撮影の日はドッグランで遊びまくった後なので
ちょっと眠いだけです。

大きなハタの仲間が入った水槽では
魚の方も近づいて見に来るので
いい写真が撮れるスポットです。

じっくり見ていると1時間ぐらいかかりますが
最後のカメのゲートをくぐっていくと

水中トンネル水槽があります。
ここは横や上を大きな魚が通り過ぎていくので
わんこ興奮ポイントだと思います。

他にお客さんもいなかったので
エイが通るタイミングにダブル抱っこでパシャリ!
娘だけカメラ目線。
トンネル水槽はフラッシュ撮影禁止になっておりますので
写真撮るの難しいですが頑張ってください。

それとオススメなのが水族館前の磯散歩。
サンゴの骨やら石やらありますが
散歩するにはいい感じになってます。

打ち上げられたゴミやら生き物の死体やら
転がっていることがあるので
わんちゃん達が食べてしまわないように
注意してあげてください。
あと、うんちは持って帰ってね。
ってなわけで
ペットと紀南旅行をされる方は
是非ともお立ち寄りください。
「うちの子、抱っこして入るのはツラいわ」って方。
一応、事務所の方でお預かりすることもできます。
ただし、ちゃんとお預かりする設備があるわけではありません。
いろいろと条件や同意書を書いて頂くことになりますので
チケット売り場で訪ねてみてください。
それと
犬大好き飼育スタッフが数名いますので
もし事務所を通りかかった際にお預かりしてたら
様子を見て大丈夫そうな子ならなでます。
100%なでます。
この辺も同意書に書いてあるので
ご相談ください。
大切な家族との大事な思い出
作っていって下さい。
by ハムいち@シ○パリカのCM見たら泣いちゃう



