スタッフブログ【さびうらびより】さく太郎一覧
スタッフブログ【さびうらびより】スタッフ:さく太郎一覧
串本の様子や様々な串本の生き物たちを、
スタッフが交代でご紹介します。
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第422回 サメ好き必見!特別展やってます!
外気が寒いと、鼻が冷たくなって頭が痛くなりませんか?
冬が近づいて温かい物が食べたいさく太郎です。
10月から特別展 串本のサメが始まっております!!!
串本に生息しているサメや、当館での飼育記録のあるサメを一挙ご紹介しています。
その全貌をサクッとご紹介しようと思います!
今回の特別展は解説パネルだけで無く、タッチングコーナーや実物を設置しました。
大人も子どもも、見て、触って学べる特別展を目指しました!
今回の目玉その1は、なんと言っても・・・
ラブカ!!!
深海のロマンが詰まったサメです!
この個体は実際に当館で2020年に展示していた個体です。
サメの中でもとても特殊な形をしています。
目玉その2!
ジンベエザメ等身大パネル!
実はジンベエザメの出現記録がある串本。
このパネルは実際のジンベエザメのサイズ(串本に現れたサイズ)に拡大しているので、
自分とジンベエザメを比べることができます!迫力のある写真を撮ることができます。
こちらにはサメ肌を体感することができる、サメ肌タッチングが設置されています。
体の流れに逆らって触ってみると・・・指が突っかかります!
サメの鱗は歯と同じ素材でできているので、とても頑丈です。
よく見てみると種類によって鱗の荒さが全然違います。
こちらはエイラクブカ ↓
こちらはネコザメ ↓
ネコザメはなんか・・・べっこう飴みたいですね。面白い形をしています。
近くにルーペを置いているので、よーく観察してみて下さい。
そして目玉その3!!
イタチザメの剥製!!
かっこいい!!!
こちらも2024年に展示していた個体です。業者さんにお願いして剥製にして頂きました。
イタチザメは黒い斑模様が体表に出現します。最大で5m程にもなる大型種です!
上から見ると、展示していたころを思い出します。
水槽上から撒いた餌を、一生懸命食べてたっけな・・・可愛かったな・・・
剥製という色も形もキレイに残る標本を是非とも沢山の方に見て頂きたいです!
ちなみにこちらは飼育員が手作りした剥製です!
・・・・・なんだかいびt・・・味がありますねっ!!!!
やはり形を整えるのは至難の業で、プロの方が作るのとは大違いです。
一生懸命に作ったので、大目に見て下さいね・・・!
そして最近新しく加わったのが・・・
缶バッチ!!!
この特別展限定です。
しかも、絵は飼育員が書いた物です!上手!
これは買いですよ、必須です。私ももちろん回しましたよ、ええ。
結構大きめで、さらっとした表面がお洒落なデザインです。
記念に是非回して下さいね。
この特別展で展示している物はまだまだあります。
そのほとんどが飼育員手作りなんです!今回初めて設営を担当しましたが、とっても苦労しました。
半年くらいかけて全てを作り上げているので、かなり思い入れがあります。
多くの方に是非とも見て頂きたいです!
サメの魅力を体感しに来て下さい!
byさく太郎
第415回 今年初観測のサンゴの産卵
まだ6月ですが、すっかり気温は夏になってきました。
海の温度も24度ほどになり、タイドプールには南方系の幼魚達が出はじめました。
わくわくが止まらないさく太郎です。
さて、時間は少し遡り、6月21日に水族館前の海では通称枝サンゴと呼ばれる「スギノキミドリイシ」が産卵しました!

一部の範囲が産卵することもあれば、辺り一面のサンゴが産卵する一斉産卵の時もあります。
今回も一斉産卵に立ち会うことができました!

集団恐怖症の方は鳥肌物ですね・・・
このピンク色の粒がバンドルと呼ばれる卵の元です!この1粒の中には精子と卵が入っています。雌雄同体ということです。
不思議なことにこの中では受精せず、粒が割れて中身が放出された際に、他の群のサンゴから放出された精子や卵と受精します。
この中には油滴(ゆてき)がはいっているため、バンドルは水中に放出されるとゆっくりと水面へと上がっていきます。
水面で浮かんでいる間に波などの衝撃で割れて受精する仕組みです。
なので、産卵というよりは正確には放精放卵と呼んだりもしますが、打つと長いので産卵とします。
上の画像はまだ抱卵状態で、産卵直前です。大体20:30頃の様子です。
この時点で陸からも「あ、今日産卵するな。」と確証が得られます。
なぜなら、独特のサンゴ臭がするからです。生臭いような、磯臭いような・・・恐らく粘液の匂いだと思うのですが。
産卵が確認された次の日なんかも臭うので、一つの指標としています。
その約1時間後21:30ごろに産卵が開始されました。(一時間水中で待っていました。)
ゆっくりと水面に上がっていくバンドルを見ていると、時間が止まっているような感覚になります。
どアップでも頑張って撮影してみました。
最初の10秒ほどはカメラの位置を固定しようと格闘していますので、どうかご勘弁を。
ぽろっと卵が出てくる姿をみると、改めてサンゴって動物なんだなあと実感します。
産卵はサンゴの一年に一度の大仕事です。
産卵時期の予測は難しく、その時のサンゴの体調や水温、海域状況などで大きく変わり、地域によっても少し違うようです。
ダイビングショップなどの利用で一般の方も見ることは可能ですが、生き物の事ですので見ることができるかは最終的には運です。
ですが、興味のある方やサンゴを飼育している方々には是非とも見てもらいたい光景です。
来年も元気にサンゴが産卵することを願っています。
by さく太郎
第409回 冬の風物"刺"
寒波がやってきました。寒いのは苦手ですが、最近ワークマンであったか装備を
手に入れたので、いつもより強気です。さく太郎です。
冬到来ということで、海中水温はこの辺りだと14℃あたりまで下がり死滅する熱帯魚もいるので、海中の風景は
いつもより寂しげになります。
しかしこの時期によく見られる生き物もいます。クラゲの仲間です。

『ツノクラゲ』
よく見るとモヤッとボールのように小さな角が生えています。まだ伝わるのか・・・?

髪の毛のように長く伸びる触手があります。
たまたま潜水中に見かけたのですが、水面の至る所に出現していました。
とても柔らかく、水上に上げると形が崩れてしまいます。

『オビクラゲ』
透明で見えにくいですが、その名の通り帯状のクラゲです。
くねくねと体を曲げながら泳いでいます。
この2種類は属に言うクシクラゲの仲間で、刺胞を持っていません。
つまり毒がないです。

『ヨウラククラゲ』
筒状の体は以外としっかりと硬いです。
港の壁などに打ち付けられて、細かく分裂してしまっているときがあります。

『バレンクラゲ』
頭のてっぺんに気泡がくっついています。毒々しい色が美しい、ちょっと珍しいクラゲ。

『アマクサクラゲ?』
本来は触手がとっても長いクラゲ。ちぎれてしまっていました。
このクラゲには「クラゲライダー」とも呼ばれるハナビラウオが一緒にくっついていました。
ハナビラウオはクラゲを住処にし、餌にもする効率重視の魚です。
ちなみに前述のオビクラゲも食べます。
この3種類のクラゲは刺胞があるので、中には触ると強い痛みが生じる種もいます。
有名なミズクラゲやカツオノエボシにも刺胞があります。
こういったクラゲが流れてくる潮の流れが来ると、外洋性の魚が紛れていることもあり
漁港を回ってみると面白い生き物に出会えることもあります。
その時の風向きなども関係しているので、なにも見つからないときもありますが・・・
採集には運がつきものです。
最近よく水族館の周りにもクラゲが流れ着くので、ちょくちょく魚を探してみようと思います。
クラゲのことを取り上げましたが、一応魚が担当分野なので!
by さく太郎
第403回 謎多き美魚
急激に寒くなりました。
鍋が美味しい季節到来です。今年はくえ鍋が食べたいさく太郎です。
さて、当館では今面白い魚を展示しております。
それがこちら、

カクレウオの仲間、「テナガカクレウオ」!!
透明でにょろっとしており、日中はほとんど動きがありません。
しかしとても美しいのです。

胃袋などの臓器は黒い膜で覆われ、よく見ると青い星のようなきらきらした柄が入っています。

「テナガ」の由来は、ほかのカクレウオ科に比べると、胸びれが長いとこから来ているのだと思います。
透明の胸びれが見えますか?

あぁぁ・・・美しい・・・
彼らの多くは、カクレウオの名の通り、隠れて過ごすのです。
その隠れ家とはなんと、ナマコの肛門やヒトデ・二枚貝の体内です!
なんでまたそんなところを・・・
基本的には外敵から身を守るためとされていますが、詳しいことはまだ分かっていない、謎の魚です。
夜になると隠れ家から出てきて、エサを探すそうです。実際夜の潜水中に見つけて採集しました。
普通にふよふよ泳いでいました。
展示開始からしばらく経った頃、ふと夜のテナガカクレウオの水槽を覗いてみると、ある違和感に気が付きました。

写真が荒くてすみません。
なにがおかしいか分かりますか?
そう、瞳孔が開いているんです!!
見つけたとき、ええぇ!??っと変な声が出てしまいました。
普通魚に瞳孔の変化はありません。
夜も昼も、瞳孔の大きさは変わらず、死んだときやスーパーで売られているときは若干瞳孔が開く程度です。
一つ前の写真をみると一目瞭然です。
基本見つけたときにライトを当てたり、明るい場所で撮影するので、他のカクレウオの写真も瞳孔が閉じている状態でしか
見たことがありませんが、まるで猫のように瞳孔が大きくなっていました。猫なのかもしれません。
なんとも不思議な魚です・・・。
生態もよく分かっていないこともあり、飼育も難しいかも知れません。
状態によっては裏で飼育する可能性もありますので、この機会にぜひ貴重なカクレウオの生きている姿を
見に来て下さい!
by さく太郎
第396回 何でも食べ物に例える飼育員
夏本番となりました。
関東出身の私は夏というと、並木道に無数にとまっている蝉が大合唱をし、
そのうるささから、さらに暑さを感じるのが夏の恒例でした。よく通っていた、市民プールに行く最中にある桜並木には、アブラゼミが沢山とまっており、近くを通ると「ジジジ!!」と飛んでいくんですよね。蝉トラップ嫌でした。
田舎にくると山には沢山の蝉が鳴いていますが、町中ではあまり木がないので、日常の中で蝉の鳴き声をそこまで感じません。何となく夏休み感が薄れてどこか寂しいような・・・
さて、時間は少し遡り・・・
当館の広報にも提示されていますが、
7月3日に水族館前のサンゴが産卵していました。
この日産卵したのは、枝状のサンゴ「スギノキミドリイシ」です。

オレンジ色のつぶつぶがサンゴの卵、「バンドル」です。
産む直前になると卵が露出します。
サンゴは有性生殖と無性生殖によって増えることができ、有性生殖はバンドルの中の卵と精子により受精する方法で、無性生殖は折れたサンゴの破片がそのまま大きな一株となる増え方です。
夜の21時頃に産卵を確認しました。以下産卵の様子です。
水中にまっているつぶつぶがバンドルです。
バンドルには油膜が貼ってあるので、生み出された瞬間ゆっくりと水面へ上がっていきます。
そして7月29日には・・・
テーブル状のサンゴ「クシハダミドリイシ」が産卵しました。
カメラの前をぴょんぴょん飛び交う細長い物体は、水中ライトによって集まったゴカイの仲間です。
顔にぴちぴちと飛んできますが、いい写真を撮るために我慢・・・
この日は他にも、

「ニホンミドリイシ」

「ミダレカメノコキクメイシ」

「キクメイシ科の仲間」
写真にはありませんが、「エンタクミドリイシ」も産卵していました。
大規模な一斉産卵です。
クシハダミドリイシやニホンミドリイシは22時頃から産卵が始まりましたが、キクメイシ科サンゴは21時の時点で既に産卵が始まっていました。
キクメイシの仲間は、潜らずとも水面に浮いているバンドルの大きさで直ぐに分かります。
スギノキミドリイシやクシハダミドリイシは直径0.5~1mm程度の小さな粒ですが、キクメイシは直径5mm程の大粒です。
それぞれの色合いから、私は前者のバンドルを「焼たらこ」、後者のバンドルを「梅ミンツ」
と例えています。
キクメイシのバンドルは種類によって色が異なる印象でしたが、粒の大きさとしてはやはり、梅ミンツですね・・・
粒が大きいと、出てくる瞬間がはっきりと分かります。
岩にしがみつきながら必死に撮影しました。
大体産卵が行われるのが大潮の前後なので潮の動きが大きく、若干海の中もうねります。
とはいえ、7/29は大潮から少々ズレたので、純粋にうねりがありました。
いい絵が撮れて満足です。
産卵した次の日の朝は、波や潮の向きによってはサンゴのバンドルの匂いで辺りが包まれます。
生臭いような、のり塩チップスのような・・・独特の匂いです。
サンゴの産卵は、サンゴ達にとって一年で最も活動する時期と言っても過言ではないと思います。
毎年の水温や海域状況、雨の有無などによっていつ産卵するかは異なります。
タイミング良く産卵を見ることができたらかなりラッキーだと思っています。
今年は特に、大規模産卵に立ち会うことができて良かったです。また来年、記録のためにも潜ろうと思います。
byさく太郎



