スタッフブログ【さびうらびより】2025年11月一覧
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串本の様子や様々な串本の生き物たちを、
スタッフが交代でご紹介します。
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第424回 ウミガメ孵化率調査
今年の人工産卵場でのウミガメ繁殖は既に終わり、8~9月にアカウミガメとアオウミガメが合わせて400匹ほど誕生しました。
繁殖が終わった後の人工産卵場の砂の中には、孵化した後の殻や孵化しなかった卵が埋まっており、
これらは孵化期が終わった後に全て掘り返して回収します。
そして卵を数えることで孵化率を調べたり、孵化しなかった卵を割ってどの程度発生しているかを調べます。
また、温度記録装置も一緒に埋めてあるのでそれも回収して、砂中温度がどのように変化しているかを調べたりもします。
9月中に孵化は終わっているのに後回しにし続けた結果、11月後半になってようやく掘り返しが終わりました。
↑自分で掘るのはしんどいので実習生に頑張ってもらってます。
↑この産卵巣は孵化率0だったため、113個の卵全て未孵化でした。
↑孵化した卵の場合はこんなふうに殻だけが残っています。
結果、今年の総産卵数は1111個、孵化数は405匹で孵化率は36.5%となりました。
孵化率36.5%は当館としてはまずまずな数字です。
去年は夏場かなり気温が上がったため、砂中温度が上昇し孵化率が大分下がってしまいました。
今年も十分暑かったですが、砂中温度は去年ほど高温にならなかったためまずまずな結果です。
by とーる
第423回 サメハダだけどサメじゃない!?
皆さんこんにちは!
11月も半ばになり少しづつ寒くなってきましたね。
季節の変わり目は体調を崩しやすいので皆さんも気を付けてくださいね!
とか言ってる私は風邪気味です…
さて、先日夜の海を泳いでいると大好きな生き物に出会えました!
サメハダテヅルモヅルです!!
一見、海藻のようにも見えますが、テヅルモヅルというクモヒトデの仲間で、
表面がザラザラしていることからサメハダとなずけられました。
クモヒトデはウニやナマコ、ヒトデと同じ棘皮動物なので体のつくりは五放射相称です。
(五放射相称:棘皮動物の体の構造の特徴で、中心から同じ体の部分が5つ放射状に並んでいる様子。ヒトデを想像すると分かりやすいかも…)
無数に腕があるように見えるテヅルモヅルも例外ではありません!
腕をかき分けて中心の盤を見てみると、なんと星形!!
ここから木の枝のように枝分かれしてあの無数の腕になります!
ではでは、そんな腕の先端を見てみましょう!!
まるで迷路かのように枝分かれしたこの腕!!何とも奇妙でたまりません!!
テヅルモヅルはこの腕を広げ水中を漂う有機物やプランクトンなどを食べて暮らしています。
主に夜行性なので日中は岩陰に隠れていますが、
夜になると水流の良く当たる岩の上に出てきて腕を広げて獲物を捕まえます。
水槽内でも水流の良く当たる場所を求めてよく移動しています。
いったいどうやって上ったんだか…水槽の上の方にいることも!
そんなサメハダテヅルモヅルは似た食性のウミシダと一緒に展示中です!
是非探してみてね!!
byまつ
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