海と水族館を丸ごと楽しめる複合施設串本海中公園

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スタッフブログ【さびうらびより】スタッフ:ブログ更新一覧

串本の様子や様々な串本の生き物たちを、
スタッフが交代でご紹介します。

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第313回 新年早々自己分析

みなさま、新年明けましておめでとうございます!!!

 

2020.1②.jpg

 

 

今年の初日の出は、雲隠れしてしまいました・・・。まあ、これはこれでキレイだからOK。

 

 

2020.1③.jpg

 

ちなみにこちらは初日の入り

何かが降臨していますね。これはこれで・・・もうよしておきましょう。

 

 

しかし昨年は大変な年でしたね・・・。生活が一変しました。

今年もどうなることやら・・・。

私もこちらへ来てもうすぐ1年が経とうとしていますが、病気や怪我もなく毎日元気に自転車で通勤しています。

どの時期に関しても、「去年と違うからねぇ・・・」という言葉を耳にしますが、ある意味色々な作業を

ゆったり行えている気はして、じっくりコトコト煮詰まっている気はしています。あくまでも気ですから。

 

皆様も体調には十分に気をつけて、じっくりコトコト・・・ゆっくり過ごしましょう!

 

 

暗いニュースばかりでは気が滅入ってしまいますから、明るい話題をお話ししましょう!

 

 

 

実は私は、今回年越し宿直でした。

 

 

宿直室に任天堂switchを持って行き、あるゲームで年越しイベントを行いながらテレビでカウントダウンを見ていました。

しかし、switchが実際の時間とずれており(時間操作した)、テレビのカウントダウンとゲームのカウントダウンが数秒ずれ、

0:00になる瞬間まで二つの画面を交互にみて大忙し。ある意味充実した年越しですかね?(無理矢理すぎたな)

 

 

1月1日の展望塔では、アカカマスの群れが現れていました。

2021.1⑧.jpg

2021.1④.jpg

 

 

うーん、美しい。この群れの中に入って一緒に泳ぎたい。

 

この時期になると、良く群れているようです。展望塔は時期や時間によって、色々な魚を見ることが出来るので

私はいつみても飽きません。

 

 

2021.1⑤.jpg

オハグロベラ

網でふぁしゃっとやったらとれました。

ベラの中では比較的動きがゆっくりで、朝の見回りの時、何となくこちらを見ている気がするので、

オハヨー、とつぶやいています。心の中で。

 

皆様にも実際にご来館し、見て頂きたいところですが、中々難しいところですね。

いつか楽しく水族館に来れるよう、健康第一にお過ごし下さい!

 

いつでもご来館おまちしております。

今後とも、串本海中公園センターをどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

ところで、わたしはこの文章の中で何回「気がする」「ある意味」、といった言葉を使っているのだろう。

このブログで発覚。私はあんまり考えて生きていないようです。ある意味ポジティブ?それはそれで、いい気がする。

 

by さく太郎

 

第312回 鼠年歳末セール

今年も残すところあと数日

 

おそらく今年最後のブログ更新です。

偶然にも今年最初にブログを更新したのも私でした。

 

新年早々、呑気にハマアザミやハマダイコンを試食していたあの

まさかこんな1年、いや、こんな世になるとは想像もしていませんでした。

 

串本の海はというと

8月までは水温が低かったのに夏場は例年にない高水温に見舞われ

地先の生き物たちにとってはちょっと大変なになったかと思います。

 

 

さて、今年もそろそろ終わりということで

お正月水槽で主役を張った海鼠達も次の干支にバトンタッチです

namako2.JPG

夏場こんなに猛っていたニセクロナマコも

なんとなくやりきった感。

namako3.JPG

アカオニナマコ with トラフナマコ&サザナミフグも

ナマコ達はどこかお帰りモードにみえます。

namako1.JPG

トラフナマコにいたっては水槽に張り付いて手(触手)を振っている(ように見える)ものもいました。

namako10.JPG

 

ということで、

本日より来年の干支である牛に因んだ水槽を展示開始です!

今回の主役は英名がCow fishということでウミスズメの仲間達

namako11.JPG

シマウミスズメとウミスズメの2種を展示中です!!

namako7.JPG

七福神の福禄寿さんとシマウミスズメの2ショット!

とおもいきや・・・

namako8.JPG

・・・???

namako9.JPG

!!

まさかの頭にキッス♡

なかなかの役者っぷりです!

 

 

まだまだ大変な状況が続いていますが、

来年こそは明るい年になることを祈っております!

(※画像は我が家の愛デグー)

namako5.jpg

それでは皆様、

くれぐれもお体に気をつけて良いお年をお迎え下さい。

 

 

 

 

・・・そういえば・・・

今更ながら海に住む鼠に因んだ生物を検索してみたところ、

英語でSea mouseはコガネウロコムシ(ゴカイの仲間:画像は検索してみて下さい)を指すそうです。

残念ながらコガネウロコムシは展示していませんが、共生寄生水槽では同じウロコムシ亜目に属するAsterophilia culcitae(和名はまだない)を展示中です。

namako4.JPG

ヒトデやナマコの体表にくっついている種で、管足に擬態しているとかいないとか。。

興味がある方はヒトデの体表でヌルッと動く動画もどうぞ!!

 

 

by ひらりん

第311回 年の瀬なんて

やってきました師走。

この時期、毎年恒例のお仕事があります。

そう、クリスマス水槽作り!

 

館内のトピックス水槽は

ここからクリスマス→お正月と

展示が変わっていきます。

 

今年のクリスマス水槽は

さく太郎氏が中心となり作製しました。

311-1.jpg

 

311-2.jpg

 

テーマは『ホワイトクリスマス』ということで

全体的に白い感じの中を

色とりどりの魚が泳ぐ的な展示となっております。

 

311-3.jpg

 

何度かクリスマス水槽で登場しているサンゴのお家と

縮尺がおかしい雪だるまに加えて

 

311-4.jpg

今年はさく太郎氏製作のサンゴのクリスマスツリーが加わりました。

 

311-5.jpg

いい感じにアカシマシラヒゲエビが付いてます

タイミングがいいとサンゴの隙間から

キイロサンゴハゼもひょっこりしてきます。

きっとこのサンゴのツリーは

来年以降もずっと使われることでしょう。

 

今のご時世、見に来て下さいと言いづらいですが

来館した方には少しでもかわいいなって思ってもらえたら嬉しいです。

 

クリスマス水槽の展示は25日までとなっており

その後はちょっぱやで展示をお正月に変更するつもりです。

お正月はありきたりですが

来年にちなんだあの生物を展示予定です。

そう、あの生物・・・

 

お楽しみにー!

 

by ハムいち

第310回 夏は遠くになりにけり

ここ数日でまた季節が進んだようです。

常春の町、串本も風が冷たくなりました。

明日から12月ですもんね。

昨日、ついにストーブを出しました。

でも灯油がなくて、まだつけていません。

買いに行かねば。

 

海の中はまだそこまで冷えていません。

今日は21℃くらいでした。

海に手をつけると暖かく感じます。

 

この夏の猛暑で、白化してしまったサンゴたちも

diary305_5.jpg

色が戻りました。

そして生き生きしてます。

diary310_1.jpg

 

サンゴは熱帯の生き物なので、暑い夏の方が元気なんだろう

と、昔は思ってましたが、今は、冬の方が元気なように見えます。

サンゴが元気とか、わかりにくいかもしれませんが

なんて言うか、元気なサンゴはもこもこしています。

いや、わかりにくいか。むちむちしています。

え、よけいわからん?

まあ、なんとなく、です。

 

今日、海中展望塔から海の中をのぞいていたら

クロダイがいて、石ころをひとつひとつ

口先でひっくり返して、何かを食べていました。

面白いなあと思って動画を撮ろうとしたら、

何見とんねんって感じで寄ってきました。

近すぎです。

結局、食事シーンは撮れませんでしたが、

オラつくクロダイをご覧ください。

 

水族館の魚たちは元気です。

最近のモンガラカワハギは

ハネモ(海藻)ベッドの上段に横たわって

時々、下々の魚を見下ろしています。

うらやましい・・・

 

私もハネの布団にくるまって

見下ろさなくても良いから、ごろごろしたい。

そんな今日この頃。

 

皆様、ご自愛ください。

 

by くろすけ♀

第309回 テヅルモヅルはキモくて良い

先日漁師さんから立派なテヅルモヅルをいただきました。

皆さんはテヅルモヅルをご存じでしょうか。

名前だけ聞いても何の仲間なのかさっぱりだと思います。

 

これが今回頂いたアカテヅルモヅルで、腕を広げると50㎝以上はある大型個体です。

アカテヅルモヅル.jpg

テヅルモヅルは植物の様な見た目ですが立派な動物です。

クモヒトデの仲間ですので、大雑把に言えばヒトデに近い生物です。

浅海から深海まで生息し、生態はいまいちよくわかっていません。

複雑な腕を持っていますが、ヒトデの仲間らしく元をたどれば五本の腕があり

そこから分岐を重ねてこのような姿になっています。

DSC_0937.JPG      DSC_0939.JPG

 

日中はあまり動きませんが、夜になると海中を漂う小さな餌を集めるため腕を大きく広げます。

当然移動も出来ます。

餌(アミエビ)をあげた様子がこちらです。

餌に反応してわしゃわしゃ動き出して中々不気味です。

 

私はこのテヅルモヅルが結構好きで、この意味不明さキモさがたまらないのです。

これを見たお客さんの多くは「うわーなにこれ気持ち悪い」となりますが、

その様子を見た私は「でしょう!」と嬉しくなります。

理解不能な気持ち悪さや嫌悪感も突き詰めれば一種の感動だと思うのです。

 

 

by とーる

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