イベント&新着情報ご案内一覧
毎日イベント盛りだくさん!
新着情報もお見逃しなく。
- 最新記事
- [5/31まで] マリンアート特別展『黒洋画会展』開催中!
- [海中観光船] 5月の大潮による運休便のお知らせ
- 串本の小学校のお友達がガイドブックを制作!
- [GW] 観光船ステラマリス、こどもの日のプレゼント♪
- [期間限定] 『ゲッコウスズメダイ』展示中!
- カテゴリ
- OPINION (2)
- お知らせ (85)
- ご案内 (82)
- イベント (60)
- リニューアル情報 (1)
- レストラン (10)
- 共通入場券 (1)
- 割引クーポン (1)
- 売店 (4)
- 特別展 (3)
- 県民割 (1)
- 研究と発表 (8)
- 電子チケット (1)
- 月別アーカイブ
- 2024年5月 (10)
- 2024年4月 (5)
- 2024年3月 (3)
- 2024年2月 (7)
- 2024年1月 (10)
- 2023年12月 (7)
- 2023年11月 (6)
- 2023年10月 (3)
- 2023年9月 (4)
- 2023年8月 (8)
- 2023年7月 (5)
- 2023年6月 (5)
- 2023年5月 (3)
- 2023年4月 (8)
- 2023年3月 (5)
- 2023年2月 (7)
- 2023年1月 (4)
- 2022年12月 (5)
- 2022年11月 (4)
- 2022年10月 (5)
- 2022年9月 (1)
- 2022年8月 (3)
- 2022年7月 (4)
- 2022年6月 (2)
- 2022年5月 (2)
- 2022年4月 (1)
- 2022年1月 (1)
- 2021年10月 (1)
- 2021年8月 (2)
- 2021年7月 (1)
- 2021年3月 (2)
- 2020年11月 (1)
- 2020年10月 (1)
- 2020年9月 (1)
- 2020年7月 (3)
- 2020年5月 (1)
- 2020年3月 (2)
- 2020年2月 (1)
- 2020年1月 (1)
- 2019年8月 (1)
- 2019年7月 (1)
- 2019年4月 (1)
- 2019年2月 (1)
- 2018年4月 (2)
- 2018年2月 (1)
- 2017年12月 (1)
- 2017年10月 (1)
- 2017年4月 (2)
- 2014年3月 (2)
- 2013年12月 (1)
- 2013年4月 (1)
- 2013年3月 (1)
- 2013年1月 (1)
- 2012年10月 (1)
- 2012年5月 (2)
11月23日開催のウミガメイベントの模様!
▲ イベントでは100kgを超すウミガメさんが登場!
11月23日に催した「大ウミガメのタッチング」イベント、
たくさんのご来場・ご参加をいただき誠にありがとうございました。
イベントに登場したウミガメさんは、
当館のウミガメプールで生まれ育ったアカウミガメ。
大きく立派な甲羅をもつ、おとなしいウミガメさんでした。
ふだん触ることのできない大ウミガメとの、
貴重なふれあい体験をお楽しみいただけたと思います。
またのウミガメイベント開催を是非お楽しみに!
『子どもとお出かけ情報「いこーよ」』で当園情報公開中!
「行きたい!」「口コミ」「思い出」ぜひぜひお願い致します!
当園情報ページhttps://iko-yo.net/facilities/1142
[11月の海中景観] 海中観光船ステラマリスの窓から
▲テーブルサンゴの群生ポイントを観察!
半潜水型海中観光船ステラマリスは、サンゴの群生ポイントをめぐり、
串本の豊かなサンゴの海、その自然の姿を実際に観察することができます。
11月は、これからの冬に備えて魚たちがギュッと集まっています。
川のようなキビナゴの群れ、それを追いかけるカンパチなどの回遊魚。
海中透明度が高いこの季節、さまざまな海中模様を観察することができます。
自然の海で暮らすウミガメに出会えることも♪
■営業状況・出航時刻はこちらから
一般的なグラスボートは観察窓が船底についていますが、
半潜水型海中観光船ステラマリスの観察窓は船側についており、
生き物や海中景観をより立体的に、じっくりと観察することができます。
運航にあたりましては、
安全運航のために定めた「安全方針」「安全重点施策」を遵守いたします。
■半潜水型海中観光船ステラマリス:安全運航のために
『子どもとお出かけ情報「いこーよ」』で当園情報公開中!
「行きたい!」「口コミ」「思い出」ぜひぜひお願い致します!
当園情報ページhttps://iko-yo.net/facilities/1142
[10月の海中景観] 海中観光船ステラマリスの窓から
▲ワイドビューの観察窓からテーブルサンゴの群生ポイントを観察!
半潜水型海中観光船ステラマリスは、サンゴの群生ポイントをめぐり、
串本の豊かなサンゴの海、その自然の姿を実際に観察することができます。
「ダイビングシーズン」である秋から冬にかけては海中の透明度が上がり、
小魚の群れやそれを追いかける回遊魚など見どころがたくさん!
■営業状況・出航時刻はこちらから
一般的なグラスボートは観察窓が船底についていますが、
半潜水型海中観光船ステラマリスの観察窓は船側についており、
生き物や海中景観をより立体的に、じっくりと観察することができます。
運航にあたりましては、
安全運航のために定めた「安全方針」「安全重点施策」を遵守いたします。
■半潜水型海中観光船ステラマリス:安全運航のために
『子どもとお出かけ情報「いこーよ」』で当園情報公開中!
「行きたい!」「口コミ」「思い出」ぜひぜひお願い致します!
当園情報ページhttps://iko-yo.net/facilities/1142
稀種「ケムシヒトデ」紀伊半島から47年ぶりに再発見!
▲ 2022年10月に串本町で採集されたケムシヒトデ Chaetaster mooreiの生体画像
この度、紀伊半島から得られた2種のヒトデ類が、標本に基づいた記録としては「国内から2例目」として新産地を報告した論文が学術誌に掲載・公表されました。
【詳細はこちら!⇒https://www.kushimoto.co.jp/news/2022/10/-22.php】
そのうちの1種「ケムシヒトデ」の生体が、
なんとこのタイミングで今年10月3日に串本町で採集され、
今回、当センター水族館にて生体展示を行うことがかないました!
展示する「ケムシヒトデ」は、串本町からは初記録となる個体で、
大阪市立自然史博物館に収蔵されていた1975年採集の標本(すさみ町産)以来、
紀伊半島からは47年ぶりの再発見となります。
ケムシヒトデは、ケムシヒトデ科に属するヒトデの1種で、
小さな盤(ヒトデの中心部分)に、5本の細長い腕をもっています。
その体表は多数の鋭い小棘で覆われ、そのうちのいくつかは明瞭に長いことが特徴です。
国内ではほとんど目にすることのない、とても稀な種「ケムシヒトデ」。
その生態にはまだまだ不明な点が多く残っています。
生体展示を通じて、ケムシヒトデのことを知っていただけましたら嬉しく思います。
※生き物の状態によっては急きょ展示を中止する場合がございます。
展示生物 |
ケムシヒトデ Chaetaster moorei |
展示期間 |
串本海中公園センター水族館内 Aゾーン 2022年10月17日(月)より開始 |
プレスリリース | 2022_串本海中公園_ヒトデ類_プレスリリース資料.pdf |
▼ PHOTO
『子どもとお出かけ情報「いこーよ」』で当園情報公開中!
「行きたい!」「口コミ」「思い出」ぜひぜひお願い致します!
当園情報ページhttps://iko-yo.net/facilities/1142
[特別展]「串本海中公園 x画家 まつお」展
※画像は2017年、画家 まつおさんによるライブ・ペインティング制作のものです。
画家まつおさん再び!制作パフォーマンス!
2022年10月8日から2023年1月31日まで館内ギャラリーにて、
『「串本海中公園X画家 まつお」展』を開催中です!
2017年開催の「海をかりる展」では、
1日がかりのライブ・ペインティングにチャレンジされた画家 まつおさん。
制作の間にはご来場の方々に見守られつ、たくさんの声援を受けつつ、
『画家まつお、串本の海の中をかきました』を完成されました。
※タイトル画像の絵が該当作品です。
今回の特別展では、10月8日(土)から画家 まつおさんの作品を展示し、
そして10月8日から10月28日までの3週間、制作パフォーマンスを催します。
完成した作品はそのまま、2023年1月31日までまるっとご鑑賞いただけます!
※制作パフォーマンス期間中、休憩のため不在の場合がございます。
※また、制作パフォーマンスは毎週水曜日と10/22はお休みです。
▼ 画家 まつお
和歌山出身。当センター最寄りの「JR紀伊有田駅」の壁画郡を手掛ける画家。
2016年に制作が始まった壁画郡は今年9月に完成!ぜひご注目ください。
【Facebook】
【Instagram】
【Homepage】
『子どもとお出かけ情報「いこーよ」』で当園情報公開中!
「行きたい!」「口コミ」「思い出」ぜひぜひお願い致します!
当園情報ページhttps://iko-yo.net/facilities/1142