イベント&新着情報ご案内一覧
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[書籍] エプタ Vol.94「特集 串本・太地紀行」のご案内
ヒノキ新薬株式会社が発行する企業文化誌『エプタ』、
その94号では『本州最南端の地 串本・太地紀行』を特集、
串本の歴史・自然・文化が、太地町の捕鯨の歴史とともに、たっぷりと紹介されています。
串本の海にスポットを当てた記事では、
当水族館の森館長がサンゴの話を中心に、串本の海の魅力を伝えさせていただきました。
ぜひ手にとって、ご一読いただけましたら幸いでございます。
▼店頭販売
南紀串本観光協会(串本駅・古座駅)TSUTAYA串本店
THUTAYA代官山店(熊野コーナー)
エプタ Vol.94 2020.1月[華号]
特集 本州最南端の地 串本・太地紀行
発行元:ヒノキ新薬 株式会社
編集制作:株式会社 フィフス・ディメンション
エプタ編集室
WEB購読はこちらから:エプタ公式サイト
『子どもとお出かけ情報「いこーよ」』で当園情報公開中!
「行きたい!」「口コミ」「思い出」ぜひぜひお願い致します!
当園情報ページ⇒https://iko-yo.net/facilities/1142
| 2020年3月 1日 00:10更新 | ご案内 | Tweet
発信機付きウミガメ位置情報データ公開中!
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▼Platform ID: 66242
名前「うめ」
2016年9月生まれ
-
▼Platform ID: 66243
名前「みかん」
2016年9月生まれ
[BLOG] 発信機付きウミガメ位置情報 - ARGOS LOG
2018年11月25日に放流した『発信機付きの子ガメ』を人工衛星で追跡調査!
受信した位置情報をブログ形式で公開中、上記画像またはリンクからお進みください。
アカウミガメの保全活動の一環として開催中のアーケロンプロジェクト。
水族館で繁殖したウミガメの野生復帰への取り組みとしての調査を実施中です。
※ウミガメ担当スタッフが取得した位置情報を精査した公表データになります。
| 2019年2月23日 12:40更新 | ご案内 | Tweet
水族館 館長からのご案内
串本海中公園センターは、地先の前に広がる吉野熊野国立公園ならびにラムサール条約に指定された、「サンゴの海」を観覧するために設けられました。そのため、水族館はメインではなく、海中展望塔や海中観光船でサンゴの海を楽しむ前の、予備体験・予備学習の場として位置し、展示生物も当地で見られるものだけに限定されています。「当地限定」とは言っても、串本の海は黒潮の影響を強く受けて温暖な環境が形成され、本州で最も種多様性の高い生物相を誇ります。
水族館では自然に近い環境で生物が飼育されているため、皆とても長生きし、水槽内で50年近く生存して日本の飼育記録を更新し続けているサンゴもあれば、推定年齢30才を超えるエビもいます。また、水槽内では年老いて目が不自由になった魚が散見されますが、これは水槽内で寿命を終えてもらうためにあえて取り出さないようにしているからです。さらに、ほとんどの水槽に黄黒の虎縞模様をした魚が入っていますが、これは水槽内で繁殖する強力な有害生物を除去するために、薬を使わずにこの魚に食べさせて防除しているためです。このように、よその海の生物資源に影響を与えない、日本一生物の消費が少ない、生物がとても長生きする、そんな自然にやさしい水族館が串本海中公園です。
さて、2018年4月から、前館長野村恵一氏より、私、森美枝が館長を引き継ぐことになりました。子供の頃から海の生きものが好きで、学生時代にこの水族館で実習し、そのまま就職して以来ずっと水族館の生きものたちと一緒に過ごしてきました。前述にもあるように、この水族館の生きものたちは皆長生きなので、私が彼らを世話してきたというよりも、彼らに育てられてここまで来たという感覚です。皆さまとは、水槽の餌やり解説やバックヤードツアーなどを通じてお話しができることを楽しみにしております。また、水族館で見かけましたら、どうぞお気軽にお声をおかけ下さい。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
串本海中公園センター 水族館館長 森美枝
| 2018年4月 1日 09:00更新 | ご案内 | Tweet
アーケロンプロジェクト特設ページ公開中!
アーケロンプロジェクト特設サイト
画像、またはこちらのリンクからご覧いただけます。
https://www.kushimoto.co.jp/sp/archelon/index.html
みなさまのご来場をお待ちしております。
『子どもとお出かけ情報「いこーよ」』で当園情報公開中!
「行きたい!」「口コミ」「思い出」ぜひぜひお願い致します!
当園情報ページ⇒https://iko-yo.net/facilities/1142
| 2018年2月28日 16:55更新 | ご案内 | Tweet