イベント&新着情報2024年07月一覧
毎日イベント盛りだくさん!
新着情報もお見逃しなく。
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[7/17更新] 孵化した『アオリイカ』の稚仔、展示中!
▲ 引っ越し先の水槽で成長する姿を観察!(7/9動画)
▲ 串本の海で産卵された卵から孵ったアオリイカ(6/19動画)
展示しておりました「アオリイカの卵」の孵化がおわりました!
卵から孵った「アオリイカの稚仔」は水槽を移し展示しております。
当センター水族館内の展示水槽にて、
2024年5月8日より「アオリイカ産卵床設置プロジェクト」の一環として、
串本町・大島の産卵床に産みつけられたアオリイカの卵を展示しておりました。
水槽内の卵は6月1日から孵化がはじまり、
1匹また1匹とアオリイカの赤ちゃんが誕生。
6月16日ごろに孵化ラッシュはおわりました。
本プロジェクトは「DIVE ISLAND」「株式会社マルハニチロMarine」「株式会社シマノ」
「株式会社サーフェース」を中心に取り組んでいるプロジェクトです。
◆5月12日の展示水槽の様子
アオリイカ産卵床設置プロジェクト
アオリイカは、近年の環境変化や沿岸開発によって産卵場所となる藻場が減少しており、
個体数の減少が危惧されています。そこで、アオリイカが卵を産みつける場所を人工的に増やして、
アオリイカの産卵量を増やそうとする活動が全国的に行われています。
串本でも毎年「串本ダイビング事業組合」による産卵床の設置活動が実施されています。
当館では、「DIVE ISLAND」が中心となって取り組んでいる産卵床設置プロジェクトに協力、
串本町・大島に設置された産卵床に産みつけられた卵の展示を行っております。
『子どもとお出かけ情報「いこーよ」』で当園情報公開中!
「行きたい!」「口コミ」「思い出」ぜひぜひお願い致します!
当園情報ページhttps://iko-yo.net/facilities/1142
[9/30まで] 串本海中フォトコンテスト受賞作品展
◆串本の海や生き物を海中写真で楽しもう!
館内特別展コーナー『マリン・アート・ギャラリー』では、
串本の海にちなんだ様々な形式の芸術作品を紹介しており、
個人やグループによる作品を招いての特別展を催しております。
今回は「第32回串本海中フォトコンテスト 受賞作品」展を開催、
グランプリをはじめとした36点の受賞作品をお楽しみいただけます。
串本の海や生き物をテーマとした海中写真から、
海や生き物の美しさやそのユニークな表情の数々、
ダイビングや撮影の楽しさ・奥深さを感じていただけましたら嬉しく思います。
串本の海をぜひお楽しみください♪
<展示の受賞作品>(発表:2024年3月30日)
【一般部門】
グランプリ1点、金賞1点、銀賞1点、銅賞1点、入賞10点
【コンデジ部門】
金賞1点、銀賞1点、銅賞1点、入賞10点
【特 別 賞】
サンゴ賞2点、ダイバー賞2点、ダイバー賞1点、町長賞1点
【ショップ賞】
1席1点、2席1点、3席1点
開催期間 |
2024年6月1日(土)~2024年9月30日(月) |
開催場所 |
串本海中公園水族館内Bゾーン 特別展コーナー |
主 催 |
串本海中フォトコンテスト実行委員会 [WEB] https://kushi-photocon.jp |
★アーケロンの実物大復元彫刻展示中!
マリンアートギャラリーでは、当水族館におけるウミガメの保全・保護活動のシンボルとして『アーケロンの実物大復元彫刻』を展示中です。詳しくはこちら!→【特設サイト】
▼ PHOTO
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[7/28 子ガメ出張] 橋杭ビーチ サマーフェスタ
串本町の橋杭岩海水浴場にて、
7月28日(日)「橋杭ビーチ サマーフェスタ」が開催!
当日は当水族館から子ガメが出張いたします!
橋杭岩海水浴場は、串本海中公園センターから車で15分ほど。
フェスタでは、串本の海を全力で楽しめるイベントが盛りだくさん!
子ガメとのふれあい体験とあわせ、ぜひお楽しみください♪
▼ 串本海中公園センター水族館で生まれ育ったウミガメ
ウミガメの回遊してくる町・串本町にある当センター水族館では、
絶滅の危機に瀕しているウミガメの保護・保全活動を続けております。
ウミガメパークでは100kgを超すウミガメが30匹以上暮らし、人工繁殖を行っています。今年も6月から7月にかけてウミガメの産卵が続き、当館ではその卵の人工ふ化の展示も行っております。
出張するウミガメは、当センター水族館で生まれた子ガメ。
当館では毎日12:30~14:30にタッチング体験を開催しています。
開催場所 |
串本町 橋杭海水浴場 [LINK]イベント詳細ページ |
開催日 |
[日程] 2024年7月28日(日)10:00~14:00 [タッチング参加] 無料 |
主 催 |
南紀串本観光協会 |
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[7/20 サマー遊ing 2024] 夏休み!子ガメ出張
和歌山県立図書館にて、
7月20日(土)~24日(水)(休館日の7月22日(月)は除く)の期間、
「サマー遊ing 2024」が開催され、
当館から7月20日(土)にスタッフと子ガメが出張いたします!
13:15~15:00の間に講義とウミガメブリーフィングを催します。
講義は『「和歌山の海」を学ぶ教室』と題し、
和歌山南紀・本州最南端に位置する串本の海についてお話いたします。
ウミガメブリーフィングでは、当館でうまれた子ガメとの貴重なふれあい体験をお楽しみいただけます。
ぜひぜひご来場ください!
▼ 串本海中公園センター水族館で生まれ育ったウミガメ
ウミガメの回遊してくる町・串本町にある当センター水族館では、
絶滅の危機に瀕しているウミガメの保護・保全活動を続けております。
ウミガメパークでは100kgを超すウミガメが30匹以上暮らしており、人工繁殖を行っています。今年も6月から7月にかけてウミガメの産卵が続き、当館ではその卵の人工ふ化する様子の展示も行っております。
出張するウミガメは、当センター水族館で生まれ育った子ガメ。当館では毎日12:30~14:30にタッチング体験を催しております。
開催場所 |
和歌山県立図書館 2階 メディア・アート・ホール 〒641-0051 和歌山県和歌山市西高松1-7-28 [LINK]イベント案内ページ |
開催日時 |
[日程] 2024年7月20日(土)13:15~15:00予定 [参加] 無料イベント ※定員100名 |
主 催 |
和歌山県立図書館 文化情報センター |
『子どもとお出かけ情報「いこーよ」』で当園情報公開中!
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当園情報ページhttps://iko-yo.net/facilities/1142
[共生寄生] テッポウエビとスジハゼの相利共生
▲ エビとサカナが同棲!?おもしろ生態の観察をぜひ♪
当館では生き物の生態にスポットを当てた展示が多く、
多種多様な生き物が暮らす串本の海ならではの観察をお楽しみいただけます。
「共生・寄生する生き物」のコーナーでは、
さまざまな形で共存して暮らす様子をご紹介しております。
今回、新たに「テッポウエビとスジハゼ」が登場、
エビの巣穴で一緒に暮らす様子をご観察いただけます。
ハゼにとっては外敵から身を守る格好の隠れ家を得られ、
エビにとってはハゼが巣穴の周囲を見張ってくれるという、
お互いに利益のある「相利共生」関係にあります。
このほかの水槽では「カニとサンゴ」の共生する様子や、
一方にしか利益のない「片利共生」関係もご観察いただけます。
海中展望塔や海中観光船での海中観察で、
生き物たちの関係をチェックするのも奥深く楽しいですよー!
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