
串本ダイビングパーク写真コーナー一覧
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ナミマツカサ
イットウダイ科 グラスワールド 全長20cm
10~20mほどの岩礁域やサンゴ群落で普通に見られるアカマツカサの仲間。
堅いウロコ、大きな眼、赤い体でエラの縁が黒いのが特徴。
アカマツカサの仲間の内、グラスワールドなどで多く見られるクロオビマツカサとは、
体が黄色っぽくないこと、ウロコが細かくないことで区別できる。
南日本に普通に分布しているが、新種として発表されたのは1996年。
| 2014年1月 3日 16:31更新 | Tweet
クサフグ
フグ科 KDP前ビーチ 全長15cm
潮間帯でよく見られる中型のフグ類。
朱色と緑色の眼が美しい。
内蔵や皮膚だけでなく、筋肉にも毒があるので、食べることはできない。
初夏の大潮に集団産卵する。
| 2014年1月 2日 17:42更新 | Tweet
カサゴ
メバル科 KDP前ビーチ 全長15cm
串本の浅海域ではどこでも普通に見られるが、サンゴや岩の陰に隠れていることが多い。
繁殖期は冬。秋に交尾し、メスが体の中で卵が孵化するまで育てる卵胎生。
もっとも身近で美味しい魚のひとつ。
| 2014年1月 1日 16:02更新 | Tweet
ソラスズメダイ
スズメダイ科 グラスワールド 全長7cm
串本の浅海域でもっとも普通に群れで見られるスズメダイの仲間。
青く美しい体で、尾ビレと臀ビレが黄色い。
繁殖期は夏。オスが石の下に巣を作り、卵が孵化するまで守っている。
| 2013年12月21日 17:05更新 | Tweet
オオモンカエルアンコウ
カエルアンコウ科 住崎
体長29cm
沿岸浅所の岩場に生息する
胸ビレは手の様になっていて、岩に押しつけて体を固定する
| 2012年5月 7日 12:01更新 | Tweet