串本ダイビングパーク本日の海情報一覧
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7月28日(月)
晴れ |
25~28℃ |
24~29℃ | 15~18m | ||||||
南東 |
大潮 |
KDPビーチ・グラスワールド |
本日は終始穏やかで、風もなく波もなく流れもなくと3拍子揃ったベストコンディション!!
水中も、暖かく透明度もよく・・・・グッドなコンディション(笑)
こんな海がこの先も続いてくれると嬉しいんですけどね。
ビーチではクマノミの1㎝足らずの子達が増えつつあり、とっても可愛いですよ~。
クマノミ、ミナミハコフグ、クロホシイシモチ、ソラスズメダイ、サツマカサゴ、ニセカンランハギ
ニザダイ、ユビノウハナガサウミウシ、タツナミガイ、カワハギ、チョウチョウウオ、ボラ、ヤマブキベラ
ジョーフィッシュ、コロダイ・yg、ホンソメワケベラ、シコロサンゴ、ヘラヤガラ、ハシナガウバウオ
コガネキュウセン、イトヒキベラ、ホウライヒメジ、キビナゴ、キハッソク、イラ、シマウミスズメ etc.
人面魚みたいなコロダイ
7月27日(日)
晴れ |
24~28℃ |
27~30℃ | 15m | ||||||
西 |
大潮 |
吉右衛門・備前・グラス・住崎 |
今日の串本、早く水中に入りたくなるような相変わらずの夏日和。
水温も透明度も抜群でとても楽しく快適にダイビングできました。
夕方には内湾でも少し流れが入っており、表層では沖からの漂流物がどんぶらこっこと・・・
いろんな流れ者が漂着してくれること期待したいですね。
スジアラ、キホシスズメダイ、ウグイスガイ、イボイソバナガニ、ヒョウモンウミウシ
イソギンチャクエビ、アザハタ、ケラマハナダイ、キンメモドキ、アカシマシラヒゲエビ
アジ、ノゴキギハギ、ハナイカ、キハッソク、ウデフリツノザヤウミウシ、イラ
キイロイボウミウシ、オルトマンワラエビ、アオサハギ、キンギョハナダイ、ホウライヒメジ etc.
7月19日(土)
曇り時々雨 |
25℃ |
25~27℃ | 10~20m | ||||||
北西 |
小潮 |
KDP前ビーチ・双島2ノ根・住崎・グラスワールド |
3連休スタートイベント目白押しの初日。
お天気心配しましたが、何とかポツポツ程度の雨が時折降る程度でした。
海の状態もまずまずで、明日明後日と安定した状態を保ってもらいたいですね。
キンギョハナダイ、キホシスズメダイ、コガネスズメダイ、ハコフグ、キビナゴ
イシガキフグ、カンパチ、ニシキベラ、イセエビ、クマノミとタマゴ、クロホシフエダイ
ヒブダイ、イラ、マツバスズメダイ、ハナキンチャクフグ、ミナミハコフグ、カワハギ
ソラスズメダイ、コケギンポ、タカノハダイ、アンコウウバウオ、トサカガザミ etc.
明日も引き続き器材モニター会 開催します。
予定メーカー
GULL http://://www.gull-diving.jp/
日本アクアラング http://207.158.25.250/jp/
マレスジャパン http://www.mares.co.jp/
SEA&SEA http://www.seaandsea.co.jp/
7月6日(日)
曇り時々雨 |
22~24℃ |
22~26℃ | 10~13m | ||||||
北東 |
若潮 |
KDP前ビーチ(土)・住崎・備前 |
土曜のお天気はまずまずで、晴れたり曇ったりを繰り返し、暑くもなく寒くもなく
とっても過ごしやすい天候でした。
夜も水温23~24℃台とあたたかく、サンゴの産卵ナイトにもってこいと
意気揚々と向かったのですが、ものの見事に撃沈!!
がしかし得るものは多く夕方に開催した七夕イベントでは、研究員の方にサンゴ講座を行って頂き、
参加された方々は講師を質問攻めに!!
お話しの後のナイトは一段と気合いが入って観察出来たのではないでしょうか。
また、本日のお天気も梅雨の晴れ間になりきらず、ショボショボと時折小雨がパラつきました。
七夕間近なのに、スカッとした星空はなかなか顔を出してくれませんね。
波・風共に海洋状態は終始穏やかでしたよ~。
コガネミノウミウシ(遊泳)・キタマクラ、クロホシイシモチ、ハコフグ、アオリイカの卵、
イタチウオ、カワハギ、アオリイカyg、イセエビ、オトヒメエビ、イシガキダイ、
カモハラギンポ、シマウミスズメ、テングダイ、ナミマツカサ、ホウライヒメジ、イラ、
クロホシフエダイ、オルトマンワラエビ、キンギョハナダイ、クマノミとタマゴ、クダゴンベ
アザハタ、コロダイ、ゴンズイ、フタイロハナゴイ、ケラマハナダイ、sジ、ウロコマツカサ etc.
サンゴ講座の様子です。
6月25日(水)
晴れ |
24℃ |
30℃ | 15m | ||||||
北東 |
中潮 | 名近崎沿岸 |
天気も良く、波もない絶好のダイビング日和なので、オニヒトデ駆除に出かけました。
今日の場所は有田港の西側で、塔の沖の近くでした。
残念なのか、良いことなのか、オニヒトデは少なく、ちょっと寂しい駆除でした。
オニヒトデの駆除では、サンゴが食べられて白くなっているところを目印に
ヒトデ探しをするのですが、今日のポイントは白いところがあるのに全然ヒトデが見つかりません。
船に戻ってからM先生に聞くと、病気のサンゴが多かったとのこと。
ついでに病気との見分け方を教えてもらいました。
オニヒトデのことを知っていると簡単に見分けられそうなので、明日の駆除は捗りそうです。
オニヒトデと病気の違いを知りたい方は、ビーチのガイドを申し込んで下さい。
ビーチのサンゴを見ながら説明できると思いますよ(多分…)。
さてさて、ビーチでは魚たちの産卵真っ盛り!
梅雨だけど天気の良い日も多いので、天気予報を見ながら潜りに来てください。
オニヒトデ少々、チョウチョウウオ群れ、ニザダイ群れ、アオブダイ群れ、キビナゴyg群れ、
ニシキベラ群れ、イトヒキベラ婚姻色、クマノミ卵保護、オニサザエ卵塊、ソラスズメダイ群れ、
クシハダミドリイシ、ヒラニオウミドリイシ、エンタクミドリイシ、ニホンミドリイシ etc.