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イラモ

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エフィラクラゲ科

浅い穏やかな場所で、岩の表面に生えている。

色は紫褐色で地味。 刺激を与えるとポリプが開き白っぽくなる。

皮膚にあたると傷みを感じ、刺される。

クラゲの毒と同様、タンパク毒。

写真の左側が通常の様子、右がポリプを開いた状態

刺胞動物 ドングリガヤ

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ハネガヤ科

高さ10cm

幹は、褐色 羽根は黄褐色で幹から交互に小枝が出る岩の側面やくぼみ等に多い

刺されると痛い

症状は、シロガヤ、クロガヤ同様ドングリガヤには、カゲロウカクレエビなどが見られる

刺胞動物 シロガヤ

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ハネガヤ科

高さ20cm

浅い岩場や、転石等の上一面に生える事が多い

クロガヤ同様、刺されるとピリっと痛く、後に赤く腫れる

幹は、黒褐色で羽の小枝は白色 枝は不規則に各方向に出る

潜降ロープ等に毛玉の様に生えていることもある

刺胞動物 クロガヤ

18-1.jpg

 

ハネガヤ科

高さ20cm
串本では普通に見られる
水深5~20m 密集して生える
色は黒く、鳥の羽根状で、主幹から枝が不規則に出る
刺胞毒は強く、触れるとピリっと傷み赤く腫れる
腫れた部分は暫くかゆい
人によっては治りにくく1~2週間かゆみが続く事もある
潜降ロープ等に毛玉の様に生えていることもある

アザハタ

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ハタ科  備前
体長40cm
ハタの仲間で、体高は高く体には赤褐色の斑点が密にあり
体長には、白褐色の網目模様がある
砂地近くの岩場で、小魚が沢山集まった場所等には、何個帯も住んでいることもある

テングカワハギ

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カワハギ科  KDP前ビーチ
体長10cm
体は平たく、楕円形
吻は管状に突出する
体色は青緑の地に黄褐色点
尾ビレはは白色中央に黒紋がある
腹部膜状部は黒く、雄は白色小点がある

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