海と水族館を丸ごと楽しめる複合施設串本海中公園

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第247回 ウミガメの甲羅磨き

海水温はまだまだ冷たい、と言うか冷たすぎる今日この頃

気温はやや暖かくなり過ごしやすくなってきたので、先日今年初のウミガメの甲羅磨きイベントを

行いました。

 

串本海中公園では自然海水をほぼそのまま使用しており、

なお且つ屋外のため、この時期のウミガメプールとウミガメの甲羅には海藻がわっさわさと茂ります。

まあ、別に甲羅の海藻はそのままでも大きな影響は無いのですが、見た目がアレですしお客さんに

大きなウミガメに触ってもらう良い機会ですので、この時期は定期的にこのイベントをやっています。

247-1.jpg

屋外ウミガメプールの水位を大きく下げ、空いたスペースにウミガメを引っ張ってきて

甲羅を掃除します。

この時じっとしていてくれる子は楽ですが、動き回る子の場合は大変です。

ウミガメは陸上ではバックすることは出来ないため正面から踏ん張って動きを止めるのですが、

ウミガメの力は相当ですから最早プロレス状態です。

このイベントの度にウミガメの動きを効率よく止める「ウミガメ固め」を模索していますが、

なかなか難しいものです。

最終的にはウミガメと一緒にこちらも移動しながら大急ぎで掃除しています。

247-3.jpg

こんな感じで1頭1頭ひーひー言いながら掃除しているので1日で全頭は到底終わりませんし、

この時期は海藻が良く生える時期なので数週間も経てば、あ~ら不思議元通りです。

まるで賽の河原のよう…

あ、因みにこの海藻は主にアオノリの仲間なので食べる事が出来ます。

ウミガメから肥料をたっぷり貰ってますから栄養満点な事でしょう。

何となく自分で食べる気は起きないので、今度来た実習生にでも…

247-4.jpg

甲羅磨きのイベントは4月と5月(たぶん)も予定していますので、ぜひお越し下さい。

 

by とーる

第246回 ドーム水槽の裏で。

大迫力のアーケロン彫刻と大人気の子ガメコーナーの間にはドーム水槽という変わった形の水槽があります。

それがこちら↓

1.JPG

今は珍しい凸状に突き出た水槽で、なかの生き物が若干大きく見えたり、

生き物が前に出てくると色々な角度から観察できたりします。

が、、

この水槽、生き物の世話がめちゃくちゃ大変なのです。

その大きな理由が掃除。。

 

では、

バックヤードがどうなっているのかといいますと↓

2.JPG

なんだか上の方にも突き出た部分がありますね。

つまりこの部分から餌をあげたり掃除をしたりするわけです。

3.JPG

その大きさは直径45cmくらい。

ただし、特殊な形状の水槽のため、ブラシ等ではどうしても届きにくい場所があり、

拭き残しが残ることも。。

 

そんなとき、どうするかといいますと、

4.JPG

こうして

 

5.JPG

こうして

 

6.JPG

こうなるのです!

つまり・・・

7.JPG

こういうことですね。

簡単。

 

ただしとにかく入り口が狭く、

また入り口付近に絶対に壊してはいけない出っ張りが沢山有るので素早く水槽に入る為には熟練した技術が必要です。

 

そんなこんなで・・・

いよいよ大詰めを迎えた平昌オリンピックの裏では

実はこんな白熱した熱戦が繰り広げられていました。

 

はい。

 

これだけ見ると、なんだこれ?っていうシュールな映像ですが、

結構早いんですよ!

しかも分厚い冬服にゴワゴワのあったかズボンでやっているので

いわば錘を付けて競技しているようなものなのです。

 

「もうちょっと身軽な格好なら10秒切れると思うんだよね」

って旧担当Nさんが言ってました。

 

何か悔しい。。

次は負けませんよ!

 

 

4年後に会いましょう。

 

 

by ひらりん

第245回 ちょっとした試み

全国的に大流行中のインフルエンザにかかり、

最近まで寝込んでいたのは私です。どうもGOです!

今年の冬は各地で記録的な大雪に見舞われるなど、とても寒いですね。

本州最南端の串本もたいがい寒いです。

串本の海中も寒いらしく、

海岸に行くと低水温により凍死してしまった死滅回遊魚たちが

大量に波打ち際に打ちあがっていて、悲しい気持ちになる今日この頃です。

 

さて、最近ちょっとした試みをしています。

以前からちょこちょこと集めて、予備水槽で育てていたマアジ君たちで、

トンネル水槽入ってすぐ左のスぺ-スにイワシトルネ-ドならぬ

プチアジトルネ-ドを作れないかという試みです。

diary245 4.JPG

 

トンネル水槽の場合、これが割と難しいんですよ。

広いトンネル水槽において、入ってすぐ左のスぺ-スだけにアジを泳がすのが難しい。

しかも、このマアジ君たちはまだ小型なので、ロウニンアジやブリなどの

大型肉食魚に見つかるとたちまち餌になる可能性がある。

diary245 1.JPG

 

マアジ君たちを飼育している予備水槽は、トンネル水槽と柵一枚挟んで繋がっています。

魚はエサが良くもらえる場所を覚えるので、予備水槽と柵一枚で繋がっている場所周辺を中心に餌付けすれば、

ある程度狙った場所に居つくのではないか?

と思って毎日同じ場所にアミエビを撒きました。

diary245 2.jpg

そして、肉食魚たちの食欲が収まっているタイミングでマアジ君たちを少しずつ

予備水槽からトンネル水槽に移動させました。

すると予想通り、予備水槽周辺のスぺ-スで群れてくれました。

ロウニンアジやブリなどの大型肉食魚は警戒心が強く、飼育員が行き来する

予備水槽周辺にはあまり近づかないので、マアジ君たちも襲われることなく、

いい感じです。

 

diary245 3.jpg

 

この調子で続けていけば迫力のあるアジトルネードが

できあがるかもしれません。

 

by GO

第244回 甘やかしています

去年の暮れ頃から(すでに記憶がぼんやり)

バックヤードにいるマダラエイ。

幅1m位。

diary244_2.jpg

大きくなると1.8mになるらしいので

まだ若いのか。

近くの漁師さんの網にかかって

うちにやってきました。

 

始めの頃は傷もあって

弱っているのか

あまり動かず

餌ももちろん食べず

生きるかどうかも

わかりませんでした。

 

あれから1ヶ月あまり(たぶん)

時に餌(アジとか)を横に置いてみたり(食べない)

時に口元に近づけたり(いやがる)

やった結果・・・

 

 

diary244_1.jpg

めっちゃ食べるようになりました。

水槽をのぞくと顔をだしてきます。

diary244_3.jpg

心なしか、肌のつやも良くなった気がします。

もともとつるつるですが。

 

 

そして目が合うと餌を催促してくるので

も~と言いながら、ウミガメにあげるために

とーる氏が溶かしているサンマを

こっそり抜き取ってあげているのは私です。

 

すみません。すみません。

1本だけだから。

たまに・・・ね。

 

 

by くろすけ♀

 

diary244_4.jpg

お腹空いていない時は砂をかぶって寝ています。

第243回 実は戌年です

皆様、明けましておめでとうございます。

 

243-1.jpg

もう年が明けて10日以上経ってますけどね。

 

 

 

さて、2018年です。

今年は1月1日よりアーケロンプロジェクトと題しました特別展が始まりまして

実物大のアーケロンの木製彫刻が館内にて公開されてます。

詳しくはイベント情報や当館のSNSの方で見て下さい。

わたくし個人の感想としましては

でけー、すげー、かっけーです。

それと宿直時の見回りの時に

暗闇に鎮座するアーケロンの迫力に「おぉっ」てなります。

写真も他のSNS等で見られると思うのでここには載せませんが

これは実際に見に来た方がいいと思います。

是非に!

 

 

ってな感じで賑やかに串本海中公園の2018年が始まりました。

新年早々の寒波で水温も下がりに下がってきております。

果たして今年はどんな年になるのでしょうか。

 

兎にも角にも元気に頑張ります。

 

 

243-2.jpg

 

いぇーい、ピース!ピース!

 

 

 

ハムいち@24歳になります

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