海と水族館を丸ごと楽しめる複合施設串本海中公園

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第176回 ハマダイコンの花

どうもこんにちは。しまっちです。
最近はまっている貝殻拾いもかなりの種類が集まって良いコレクションとなってきました。先日も海が荒れたので休みの日に噂に名高い本州最南端潮岬へと足を運びました。

diary176_1.jpg

メインは貝殻を拾うなんですが、そこにたどり着くまでにそれはありました。
丁度時期でもあったんですが、ハマダイコンの花が見頃だったんです!

diary176_2.jpg

近くに休憩場もあって良い感じです。今度お弁当持ってピクニックに来なければ♪♪



貝の収穫はというとあまり打ち上がってはいなかったのでタカラガイが2つくらいでした。
今、また貝殻を使った、ん~作品というか飾りように制作をしてますので、出来上がりましたらアップしたいと思います。それではまたお会いしましょう~。

 

by しまっち
 

第175回 トンネル水槽バックヤード解放

 

先日だし巻き卵がマイブームになり、

一週間卵を食べすぎたせいか健康診断でコレステロール値が異常に高く、

偏食を控えている今日この頃です。どうもGOです。

 

さて、先日2月1から担当水槽であるトンネル水槽のバックヤード(裏側)が常時開放になりました!

diary175-1.jpg

お客さんに普段行けないトンネル水槽の裏側を見学して頂き、

ちょっぴりお得な気持ちになってもらえたら幸いです。

しかしながらこのバックヤード常時開放には賛否両論ございまして

「普段見えない裏側が見えて感動した」「飼育員の仕事ぶりが拝見できてよかった」

など良い意見の他に

「うるさい」「暗い」「臭い」という意見もございましたので、

今回はどうして当館のトンネル水槽の裏側はうるさくて、暗くて、臭いのかを

少し解説したいと思います。

 

バックヤードはどうして暗いのか?

バックヤードが暗いのは窓を開けるとトンネル水槽の中から見上げたときに逆光になって

水槽の魚が見えなくなってしまうからです。

また、水槽の照明には特殊な青い色のライトを使っているので、

この効果を落とさないようにするためにも、自然光はできる限り抑えているんです。

 

バックヤードはどうしてうるさいのか?

バックヤードには様々な機械があるのでその音は大変大きくなります。

音は水を送るポンプや、海水を温めるボイラーなどから出ますが、

中でも特にうるさいのは空気を送り出すコンプレッサーという機械です。

水深が5mもあるトンネル水槽に空気を送るには大変な力がいるので、

その騒音は相当なものなんです。

diary175-2.JPG diary175-3.JPG diary175-4.JPG

 左、ポンプ 中央、ボイラー、右、コンプレッサー

 

バックヤードはどうして臭いのか?

バックヤードが臭いのは餌の臭いが主な原因です。

当館のトンネル水槽では配合飼料ではなく生餌を餌として使用しています。

トンネル水槽では毎日10~30㎏程度生の魚を捌いていますので魚臭さは否めないです。

また、機械等に使用するオイルなどの臭いも混じってかなり臭いんです。

diary175-5.JPG

   一日の餌の例 右上、アジのぶつ切り

左上、子サバ 右下、オキアミ&アミエビ

 

水槽の裏側に興味のある方いましたら是非バックヤードにお越し下さい。

ちょっと入り口わかりにくいですがお待ちしています。

ちなみに午前9:00~12:00は私トンネル水槽のバックヤードにいて

なんか仕事していますので

お気軽に何でも聞いてくださいね。

 

byGO

第174回 愛の形

どうもお久しぶりです。

 

 

ってなわけでバレンタインですね←遅っ

毎年恒例のバレンタイン&ホワイトデー水槽を展示しています。

174-1.jpg

 

右から左に受け流したくなるぐらい

ムーディーな仕上がりになっています。

 

 

 

 

今年は「あなたの恋愛はどのタイプ?」というテーマで

3種類の生き物を展示しています。

彼らは三種三様の方法で繁殖を行っています。

 

ぜひともここをご覧の方も自分はどのタイプか考えてみてください。

 

1.共に死を分かつまで・・・  『オトヒメエビ』タイプ

174-2.jpg

白と赤の縞がかわいらしいオトヒメエビ。

彼らはペアを作るエビとして知られており

水槽の中でも海の中でも離れず寄り添いあっています。

この辺でも潜ると岩の裏などにいるのをよく見かけます。

この人と決めたらずっと一緒・・・というあなたは

きっと『オトヒメエビ』タイプで間違いないでしょう。

 

 

 

2.Let's アラビアンライフ!! 『イトヒキベラ』タイプ

174-3.jpg174-4.jpg

左が雄で右が雌のイトヒキベラ。

彼らは群れで暮らすのですが、なんと群れの中には雄が1匹だけ!

後はみんな雌!雌!雌!

「それ、なんて天国?」みたいな状況ですね。

あと、この仲間は性転換することも知られており

たった1匹の雄が死んでしまうと

雌の中で一番大きな個体が雌になります。

すごい合理的ですね。

 

「雄ばっかずるい」と思う女性の皆様に朗報。

種類によってはこの逆パターンもありますよ(ニヤリ)

 

 

 

3.究極の繁殖 『アメフラシ』タイプ

174-5.jpg

もし、とてつもない天変地異が起きて

世界中が壊滅的な被害を受けたとする。

そんな中、一人生き残ったあなた。

仲間を捜して何千里・・・・

ようやく自分以外の人間を見つけたあなた。

しかし、その人は同性。

他に生き残った人がいないか探し回るが

どうも世界中に生きている人間は2人だけらしい。

そして人類は滅亡した・・・・

 

人間なんて脆弱な生き物です。

それに引き替えこのアメフラシの仲間は雌雄同体で

みんなが雄でみんなが雌。

つまり2匹いたら交尾して卵を産んじゃうたくましさ!

実際に水槽に入れて展示を開始してから3日もすれば

海そうめんと呼ばれるアメフラシの卵塊がガラスに張り付いています。

 

そして何よりおもしろいのが

アメフラシをたくさん入れると

交尾しているアメフラシにまた後ろからアメフラシが乗っかって

そのアメフラシにまたアメフラシが乗っかって・・・・

アメフラシの数珠つなぎが完成します。

3匹でやればアメフラシのリサイクルマークのできあがり。

こんな恋愛タイプの方はアメフラシタイプで決まりっ!

 

 

 

 

海の中の愛の形はいろいろ。

人間の愛の形もいろいろ。

今回紹介する中に「あっ、これ・・・私っぽい」と思うのがあれば

飲み会等で是非とも「私の恋愛は○○タイプなんだよねっ。」て言って見てください。

キョトンとされること間違いありません。

 

 

今回の記事はなるべく下品にならないようにと頑張りました。

これが私の精一杯。

 

えっ、あなたは何タイプって?

もちろんチョウチンアンコウタイプです。

 

 

byハムいち

第173回 最近の出来事

どうもこんにちは。しまっちです。
最近寒いですね~。寒い時期には鍋!鍋と言ったら魚介でしょ!(あんまり好きじゃないけど・・・(笑)
最近僕がはまって(勉強)している貝についてご紹貝→介させて頂きます。
勉強と言っても趣味の話ですが、海が育む素敵なお宝集めに奮闘しております(^ ~ ^)
その名も「タカラガイ」聞いたこともある方も多いでしょうね。

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昔売店などでも出回ったネックレスやタカラガイをそのまま使った笛など様々なものがありますね。
そんなタカラガイはタカラ(宝)と言うくらい綺麗な貝殻を持っており最近趣味で集めているのです。さてここからは完全に趣味の世界に突入するわけですが、串本で見つかるタカラガイにもいろいろな種類がありまして、大きい物から小さい物まで模様も形もそれぞれ違います。

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そんな数ある貝を入手するためには、まぁ努力・根性もそうですが、何より巡り会えるかの「運」が大半を占めているのです。たいがい砂浜や磯におりると転がっているんですが、光沢は失われ見るも無惨な姿に(ToT)

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「でもあきらめないで!まだチャンスはあるよ!」
海が大きく荒れた日の次の日や海水温がグッと下がった次の日など、潮が引いた干潮の時間が最大のチャンス!!海の中が大きく動く波の力などによって潜らないと行けない場所に転がっていた貝などが希に打ち上がってきます。それはまだ新しく死んで間もない貝だと非常に綺麗な光沢が残っていることが多いのです。
普段打ち上がって光沢が失われた貝殻ばかり見ていて「はぁ今日も残念かぁ~」と思っていると潮だまりに光る物「キターーーーーー」なんてことも!!
 最近では種類もたくさん集まりやっとコレクションらしくなってきました。中にはウミウサギという貝も混じっていますがこんな感じです!

diary173_5.jpg

この光沢がたまりませんね。でも打ち上がっている物も悪くなくて光沢や模様は薄れていますが、潮がついて味が出ている物もあります。なので一概には言えません好みです。

 あっ!もうこんな時間!それではまた次回お会いしましょう。

by しまっち
 

第172回 久しぶり!の新着魚

 いつも珍しい魚を釣ってくれる渡船業のAさんから「あれが釣れた」と連絡がありました。Aさんからは去年末にカラスザメ、チカメキントキなど深さ600mから釣り上げた魚を分けてもらっていて、「100mくらいで良い魚が釣れるので、釣れたら連絡するよ」と声をかけてもらっていました。
 で、「あれ」とはチョウセンバカマでした。大きさは25cmくらい。深さ120mから釣り上げられたと言うのに、何とも元気そうなので、その日のうちに「砂場の生きもの」水槽で展示を始めました。

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展示中のチョウセンバカマ

 そんなチョウセンバカマですが、漢字にすると「朝鮮袴」。チョウセンバカマが属するチョウセンバカマ科は世界中で1科1属1種しかなく、南日本に広く分布しているものの、珍しい魚だと言われています。当館に生きたままやってくるのも1980年頃以来、とても久しぶりだと元館長のM氏より聞くことができました。

 その姿はカワビシャ科のテングダイやイサキ科のヒゲダイなどに似ています。背ビレのトゲ、とくに3番目が長いのが特徴なので、別名の「トゲナガイサキ」と呼ばれることもあるそうです。食用になり、けっこう美味しいと書いてある記述も読みましたが、珍しい魚なので上手く飼育していきたいと思っています。

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テングダイ
 
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ヒゲダイ
 
 
by こて
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