海と水族館を丸ごと楽しめる複合施設串本海中公園

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スタッフブログ【さびうらびより】スタッフ:ハムいち一覧

串本の様子や様々な串本の生き物たちを、
スタッフが交代でご紹介します。

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第229回 カスっこ
第223回 赤鬼
第219回 ○万円のカニ
第215回 わりとミクロの窓際の世界
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第229回 カスっこ

現在、トピックス水槽にて

カスザメの子供を飼育・展示しています。

229-1.JPG

229-2.JPG

 

この子供は当館に運ばれてきた大人のカスザメから産まれた子で

全長20㎝ちょっとの子が4匹産まれております。

 

当館では過去にもカスザメの子供の飼育に挑戦しており

(詳しくは当館機関誌「マリンパビリオン」Vol.38 No.3にて)

その際には4週間飼育してます。

今回は、その時の飼育方法を参考に

さらなる長期飼育を目指しているというわけです。

 

ただ、長期飼育を目指す上で大きな問題が餌なのですよ。

餌を食べないことには死んでしまいます。

私自身としてはカスザメの子供の飼育は初めてですし

あーだこーだとしていたのですが

最近になってようやく

棒に刺したキビナゴを食べてくれるようになりました。

 

 

子供もやっぱり餌食うの速いね。

ただ、キビナゴを食べてくれるようになったことによって

安定して餌を食べさせることができます。

これで長期飼育に向かって一歩前進したかなと。

 

このままどんどん食べて

どんどん成長していってもらいたいものです。

 

大きくなれよ~!

ハ○リホー♪

 

by ハムいち

第223回 赤鬼

2月も近づいてきましたので

館内トピックス水槽にて節分に絡めて

名前に『オニ』とつく生き物を数種展示しています。

 

223-1.jpg

 

福はいません。オニのみです。

 

その中にはこんな生き物も入っております。

 

 

223-2.jpg

 

なかなか存在感のあるこの方。

アカオニヒトデと申します。

 

このアカオニヒトデ。

その辺でよくいるオニヒトデとは違い

非常に珍しいヒトデです。

 

この個体は昨年の11月に串本町内で採集され

当館に持ち込まれたのですが

新規入館個体では2007年の3月以来なのでおよそ9年半ぶり。

展示としてはおよそ6年ぶりの展示となります。

 

水槽内ではオニヒトデと一緒に展示しているので

盤状の棘の長さの違いが分かりやすくなっております。

この機会に是非とも見て下さい。

 

by ハムいち

第219回 ○万円のカニ

現在、館内トピックス水槽にて

ツノメガニというカニを展示しています。

 

219-2.jpgのサムネール画像

 

名前の由来は見たまんまで

目の上にツノがあるからツノメガニです。

 

このカニはスナガニと呼ばれるカニの仲間で

海水浴なんかで砂浜に行くと

直径4~5㎝ぐらいの穴がポコポコあいてる時ありますよね?

その正体が概ねこのカニの仲間です。

もしくは別の何かです。

 

 

さて、このスナガニの仲間なんですが

英名では「Ghost crab」なんて呼ばれ方をしています。

直訳すると「幽霊ガニ」。

ちなみにユウレイガニという名前のカニもいますけど

それとこれとは全くの別物です。

 

そして今の季節+幽霊といえば・・・

 

 

 

 

そう

 

 

 

 

 

 

 

219-1.jpg

ハロウィン。

 

 

 

というわけでハロウィン期間限定展示として

ツノメガニを展示しています。

ツノメガニは夜行性のカニなので

カニは見えるけどできるだけ暗く・・・という

ギリギリの照明でやっています。

よって、かなりキレイな写真が撮りづらいという

SNS時代の現代にそぐわない展示です。

 

 

 

ちなみにこのカニは逃げ足がとても速く

地面に影だけ残してパッと消えてしまうことから

「Ghost crab」と呼ばれると言います。(諸説あるようですが)

 

 

よって捕まえ方は単純!

暗くなった砂浜を猛ダッシュとなるわけです。

私ともう一名の職員某で夜の砂浜をキャッキャ、キャッキャ言いながら

網を持って走り回る姿はさぞかし奇妙だったことでしょう。

 

でも展示するには十分な数を捕まえると

疲労感と共に不思議と達成感も沸いてきまして

職員某「今回は僕の方がたくさん捕まえましたね。」

私「チッ・・・。次は負けん。」

なんて言いいながら砂浜を帰って行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

職員某「スマホを無くしました。」

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、見つかりませんでした。

職員某のスマホを生け贄に採集したカニ。

是非ともご覧下さい。

 

219-3.jpg

 

 

by ハムいち

第215回 わりとミクロの窓際の世界

前回のくろすけ♀さんの記事に乗っかって

ちょっと小さな生き物たちを紹介します。

と言っても水族館の中の話ではなく、展望塔の話。

 

ただいま、展望塔担当見習いとして

毎朝、展望塔に行くんですが

改めて海の中っておもしろいなって思うんですよね。

そんな中でもついつい注目してしまうのが窓際。

 

やっぱ展望塔を降りていくと

遠くのグレの大群や

スズメダイと愉快な仲間達に目が行きがちですが

今回のブログでは

グググッと目をマクロモードにして見る楽しさを

それとなく伝えてみたいと思います。

 

 

 

まずはこちら。

 

 

 

214-1.jpg

藻を食む貝。

いきなり地味ですが

展望塔のガラス窓に付く藻を食べる貝がおもしろいんですよ。

口が宇にょんうにょんしてて。

あー、動いてるのを見てもらいたい。

 

 

 

続きましてこちら。

 

 

 

215-2.jpg

一面のお花畑。

赤い花が咲き乱れてるのがキレイでしょ?

その正体はトゲトサカのポリプ。

215-3.jpg

展示水槽内にもトサカはいますが

展望塔だと窓際に付着しているので

とても観察しやすいです。

 

 

 

 

 

 

お次はこちら。

 

 

 

215-4.jpg

なぜか海の中にキノコ。

いえいえ、キノコじゃありませぬ。

これはタカツキズタという海藻。

高さは5㎜ぐらいしかありませぬ。

たまに生えてるのを見かけます。

 

 

 

最後はこちら。

 

 

 

215-5.jpg

闇に堕ちた天使が海中に撒いた漆黒の羽。

略してクロガヤです。

刺胞動物の仲間なので

触るとかいかいになります。

 

 

 

他にも探せばいろいろな生き物を見つけることができます。

そんな素敵な窓際族を以後、よろしくお願いします。

 

by ハムいち

第212回 タネはわかるカイ?

気がつけば2016年。

この前、ここに記事を書いたのが2年以上前。

久々の投稿、ハムいちです。

 

この2年間

「さびうらびより」の更新をしない間に

わたくしはすごいことができるようになりました。

 

今回は是非ともここをご覧の皆様に

修行の成果を動画でご覧になっていただきましょう。

 

ただ、CG技術や映像加工の発達した現代社会。

イカサマじゃないかと疑われたら困るので

手作り感溢れるイリュージョン動画になっております。

30代前半のいい年した人間が

閉館後にせっせこせっせこ撮影した動画なので

優しい気持ちで見て下さい。

 

それでは行ってみましょう。

刮目せよっ!

 

 

 

 

 

 

 

すごいね-。

消えたねー。

ビックリしたねー。

 

タネは分かるかい?

そうかい、そうカイ。

 

by ハムいち

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